2025年の手帳会議!綴じ手帳派におすすめ5選を紹介します
毎年9月と言えば、来年の手帳が発売される月ですよね。
今までと同じ手帳にしようかな?
前から気になっていた、あっちの手帳にしようかな?
考えているだけでも楽しいですよね。
予定はスマホで管理派の方も、アイディア出しに手帳を使ってみるといいですよ!
来年はどうしようかなーと悩んでる時間も楽しいのですが、ロフトとか行くとあまりにもたくさんありすぎるので、おすすめ5社に絞ってみました。
ほぼ日手帳
1日1ページ仕様の手帳として有名なほぼ日手帳です。
ロフトに行くと必ず手帳売り場の一等地に展開されていて、ロフトでの手帳売り上げも毎年1位を獲得しています。
毎日1ページがあると、分単位の予定やTODOリストの管理。
食べたもの、睡眠時間の記録。
何でも気にせず書けるだけのスペースがあるので、手帳とメモ帳と別々にしなくていいし、スペースないからそもそも書かなくてもいいか、なんてもったいないことにはなりませんよ。
それでも1ページは多いかなぁと思った人もご安心ください。
ウィークレフト式の週間手帳weeksや、アイディア出しに最適な月間カレンダーとノートの組み合わせday freeもありますよ。
ロフトの1位ってどんな手帳だろう?と気になった方は是非チェックしてみてください。
マークス
ほぼ日手帳見てみたけど、ちょっとごちゃごちゃし過ぎてるとか、カラフル過ぎて仕事にはちょっと…という方、ご安心ください。
ちゃんとおすすめ出来る手帳がありますよ!
その名もマークスです。
中身がすごくシンプルで、カラーは抑えめ、トーンも暗くしてあります。
罫線が実線ではなく、ドットにしてくれているのもポイント。
曜日や月も英語表記にして印字も小さめにしている為、すごくシンプル且つオシャレです。
ほぼ日手帳がA5かA6サイズから選択するのに対して、マークスは更にB5・B6やB7も選べます。
豊富な手帳サイズのおかげで鞄に丁度いいサイズを選んだり、アイディア出しに伸び伸び書きたいというニーズに答えられるだけの種類を展開しています。
これなら自分にぴったりな1冊を見つけられそうですね。
ミドリ
たくさん書きたいけどサイズ大きくしたら邪魔だし、小さくしたら書くところ足りないよ!
という方、ご安心ください。
ミドリでしたらその悩み解決出来ます。
1日2ページ→つまり見開きで1日になっている手帳、hibino。
また、印字を必要最低限に抑えて余白をたっぷり設けた手帳、MDノートダイアリー。
コンセプトが明確でいいですよね。
手帳なのに商品名に「ノート」って入っちゃってますからね。
その名の通り書くことに重点を置いている手帳ですね。
ジブン手帳
あれこれたくさん書くより、1日のタイムラインを管理したいんだ!
という方のための、ジブン手帳。
見開きで週間になっており、縦に時間軸、しかも24時間刻み。
朝活のライフログを残したい方や、夜勤がある方にも助かりますね。
タイムラインもメモスペースも欲しい人は、メモ帳を追加することも出来ます。
スケジュール管理の「DIARY」。
自身の事を記録し毎年使う「LIFE」。
書くスペースがなくなる事を気にせず使える入れ替え可能なメモ帳「IDEA」。
3冊で1つの完成形となるため、別々に使うも良し、まとめて使うも良し。
幅広い使い方が出来る手帳になっています。
無印良品
素敵な手帳が一杯で迷ってしまいますね!
でも、手帳1冊に3千円とか5千円は出しづらいなぁ。
そんな時には、皆さんお馴染みの無印良品です。
B6サイズのウィークリーなんて、税込みで790円ですよ!
物価高って何?と言わんばかりの良心価格。
それでいて、マンスリーにウィークリーにフリーページまでちゃんとついているなんて、すごいですよね。
表紙をパッと見ただけなら、手帳かノートか分からないぐらいシンプルなのもポイント。
よーく見ると「2025」って、年号が入ってますよ。
ノートと一緒にシンプルな手帳はいかがでしょうか。
まとめ
いかがでしたか?
どの手帳も魅力がありますよね。
新しい手帳が使えるようになるまで、あと3ヵ月!
それまでに、自分にぴったりな1冊が見つかるといいですね。